葉酸サプリの必要性
現在妊娠中の人は知っていると思いますが、2002年から新たに母子手帳に、「妊産婦の葉酸摂取に関する記載」が追加されることになりました。

この内容は、神経管閉鎖障害の発生を減らし、防ぐためには葉酸の摂取が重要と言うことで、葉酸を多く含む食品は、ほうれん草、ブロッコリーの緑黄色野菜や、いちご、納豆などに多く含まれています。

毎日、食べ物で摂取するのは難しく、葉酸サプリが注目されていますが、葉酸サプリでは過剰摂取が心配され、ビタミンA、E、D、Kなどの成分は、体に不足するといけない成分ですが、妊娠中は過剰摂取に注意と言われています。

厚生労働省の妊娠中の最大の摂取量は、一日あたりビタミンAが650~700㎍、ビタミンEは6、5mg、ビタミンDは5、5㎍、ビタミンKが65㎍、葉酸100㎍となっています。

葉酸は水溶性のビタミンなので体の中に溜まらず、排出されるので過剰摂取の心配はありません。

妊娠中の葉酸のサプリメントでも過剰摂取を配慮して成分配合されたサプリメントがありますので、きちんとした成分と過剰摂取に気をつけると安心して服用することができます。

葉酸のサプリメントの安全な選び方の大切なポイントは、

必要な栄養素
葉酸の量
サポート成分
安全性
飲みやすさ

です。余分な添加物が入っていないか、放射能や残農薬チェックなども確認をしておいてください。

GMPに基づいて製造された葉酸サプリメントだとより安全で、厚生労働省の厳しいチェックで品質が保たれて製造されています。

葉酸サプリを飲む期間は、妊娠前から必要に応じて出産前で、とくに大切なのは、神経管閉鎖障害を減らすための妊娠前から4ケ月から5ケ月までの妊娠初期です。

妊娠初期以外でも、葉酸は栄養を送るのにとても大切な成分ですので、できれば妊娠中は摂取するとよいでしょう。

葉酸摂取を積極的にすすめている産婦人科は、葉酸のサプリをだしてくれる所もありますので、一度かかりつけの産婦人科に相談するのもよいでしょう。

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